2007年3月5日

漁船の衝突海難分析・再発防止策(ほか4件)

漁船海難の再発防止に向けて ~漁船関連の衝突海難の分析~

函館地方海難審判庁は、漁船が関わった船舶同士の衝突海難81件を分析、特徴と再発防止策を取りまとめました。

視界が良好なときの事故が79%に上るほか、8割が衝突直前まで相手船舶に気づかないなど、見張り不足が大きな原因であるとしています。対策としては、確実な見張りで衝突を防ぐために、周囲をしっかり見渡すことや、船首を左右に振る、見張り位置を移動するなどして死角を補うことを求めています。

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不明者救助 山の知識で支援 猟友会県警とスクラム 山菜採りなど捜索 今月中旬に文書

石川県猟友会と石川県警は、山菜採りなどで山に入り行方不明になった人の捜索で、相互に協力することになりました。具体的な内容について調整の上、2007年(平成19年)3月中旬にも文書を取り交わす方針です。

防災リーダー養成へ講座 徳島大学、今春から全学共通で

徳島大学は、2007年度(平成19年度)から全額共通のカリキュラムに「防災リーダー養成講座」を組み込むことになりました。

大学教官のほか、建築士やファイナンシャルプランナー、消防士などの専門家も講師を務め、災害の予防や保険、発災後の対応などについて学ぶもの。修了すると、防災士試験の受験資格が与えられます。

電車制御や「防災団地」 地震速報の活用でシンポ

気象庁日本災害情報学会の共催で、緊急地震速報についての公開シンポジウム「どう活かす! 緊急地震速報」が開催されました。

厚南地区少年消防クラブが全国表彰

厚南地区少年消防クラブ(山口県宇部市)が、全国少年消防クラブ運営指導協議会から「特に優良な少年消防クラブ」として表彰されました。

2007年(平成19年)3月26日に開催される「少年少女消防クラブフレンドシップ2007」で表彰式が行われる予定です。

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