2009年1月15日

日本救急医学会雑誌 第19巻 第11号

原著論文3本、症例報告3本などが掲載されています。

札幌市における院外心原性心停止症例の「ウツタイン様式」を用いた集計と地域間比較

札幌市消防局と札幌市立市民病院の「札幌ウツタイン様式研究会」が2002年(平成14年)1月から2005年(平成17年)6月までの3年6か月間の症例について解析を行い、国内外の報告との比較や問題点の考察を行っています。

ペースメーカーと干渉してAEDが作動しなかった院外心停止の1症例

救急隊がAEDを装着したものの、心室細動だったにもかかわらず作動しなかった症例についての報告。埋め込み型ペースメーカーのページング波形を心電図波形と誤認識した可能性があるとしています。

0 件のコメント: