2011年11月9日

被災建築物の解体工事の留意事項リーフレットを公表

厚生労働省は、地震や津波による被害を受けた建築物などの解体工事を行う場合の留意事項を取りまとめたリーフレットを作成しました。

建築物の解体工事は壁の倒壊や開口部からの墜落、転落といった危険を伴います。また、地震や津波の被害を受けた建築物では倒壊の危険が高くなっているほか、半壊した建物が相互にもたれかかっていたり周囲の地盤が緩んでいる、一定のエリア内で並行して複数の作業が行われるなど通常とは異なる危険があります。

リーフレットでは、工事の計画や施工段階で留意すべき事項や石綿が使われている建築物の事前調査とばく露予防、粉じんの飛散防止、保護具の着用などについてまとめられています。

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