伊勢湾台風50年事業実行委員会は、事業のロゴマークを作成しました。
1959年(昭和34年)9月の伊勢湾台風で大きな被害を受けた愛知県と岐阜県、三重県、名古屋市では、台風襲来から50年となる2009年(平成21年)を「伊勢湾台風50年」の年と位置づけて事業実行委員会を設置、共同事業を進めています。
実行委員会では、事業のPRと、伊勢湾台風への県民、市民の理解を深めるためにロゴマークを作成したものです。
2009年1月5日にはホームページを開設し、伊勢湾台風についての知識や当時の状況の紹介、今後実施する事業についての広報などを行うことになっています。
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