消防・防災・救急関連の情報を集めています
経済産業省は、京セラが販売した太陽光発電装置で、周辺機器の電気配線を不適切に接続したことが原因と見られる火災事故があったと公表しました。
2007年(平成19年)11月に、接続ユニットと他の周辺機器とを接続する際、配線端子部の締め付け不足により接触抵抗が増大して発煙、発火する恐れがあるとして点検の告知が行われていた製品でした。
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿