2011年9月13日

ソフトバンク携帯電話も災害情報の配信対応へ

ソフトバンクモバイルは、国や地方公共団体が発表する災害や避難などに関する情報を対応携帯電話に一斉配信するサービスを開始します。

サービス開始は2012年(平成24年)2月以降を予定し、すでにサービスを行っている緊急地震速報と、新たに配信を開始する「災害・避難情報」を合わせて「緊急速報メール」として提供します。2011年(平成23年)秋冬モデル以降の携帯電話とスマートフォンが対応する予定となっているほか、販売時点で非対応のスマートフォンについてはソフトウェアの更新で対応するとしています。

KDDIと沖縄セルラーもau携帯電話向けに同様のサービスを2012年春から開始する予定で、2011年秋冬モデル以降で対応すると発表しています。

NTTドコモの「エリアメール」は、2007年(平成19年)12月のサービス開始後、同月中に緊急地震速報以外の災害情報にも対応しており、携帯電話3社で同等の防災情報が入手できるようになります。

情報の配信を希望する国や地方自治体などの機関は各社への申し込みが必要となります。情報を配信する機関が負担する費用は、ソフトバンクと2011年7月に料金を改定したNTTドコモは無料、auは2011年6月の発表時点では有料としています。携帯電話の利用者が情報を受信する場合は各社とも申し込み不要で、月額利用料や通信料などはかかりません。

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